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初夏、活版印刷機で栞を作るワークショップに参加しました。
上の写真の9枚。紙の質感や模様など種類が全部違います。
そのときのブログはこちら

道に迷わないように、枝を折って道しるべにした『枝折る(しおる)』が転じて
読んでいるページに挟んで分かるようにする『栞』になったそう。

栞といえば、本屋さんのレジ脇に無料配布で置いてあったり、
修学旅行のお土産に、紙でないしっかりとした材質のものを買ったことを思い出しました。
最近では娘が工作などで作ってきてくれることもあります(^^)
とはいえ、栞を使うことは今までほとんどありませんでした。

先日、小説2冊を図書館から借りてきたときに
読みかけのページを見て栞のことが気になって、作った9枚を取り出しました。

読んでいる本の装丁やページの質感、
内容とも雰囲気の合った栞を選んで使ってみました。

なんというか、いい感じです(*^^*)
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1冊目は少し厚めの真っ白な上質紙っぽい栞を。
今はロウ引きのような感じでちょっと透けている栞を使っています。

小説を読むのはとても、とてーも久しぶりです。
最近は仕事や学びに沿った書物や雑誌ばかりでしたから。

近所の図書館で目に留まった、穂高明さんの小説。
まったく知らない方でしたが穂高だから地元作家さんかな?
と思いきや、宮城県仙台市出身の方。しかも私と同い歳。

私にとって仙台は20代を過ごした大切な第2の故郷ですし、
同じ歳の人が作り出す物語ってどんなのだろう?
何度か前を通って、やっぱり気になって読んでみることにしました。

なんか、仙台に住んでいたころにタワレコやHMVによく立ち寄っては
CDのジャケ買いしてた頃を思い出しました(笑)

まだ読んでいる途中ですが、
仙台が舞台だけあって懐かしい言葉や方言も出てきたり、
主人公の女の子の小学生から大学生までの物語なので
そのころの自分や家族を思い出しては懐かしかったり、あらためて感じ取ったり。
物語と思いでを行ったり来たりしてるので、
かなりペース遅いですが(笑)時間を見つけては心地よく読んでいます(^^)

次はどんな栞を使いたくなるかなぁ~

そんな楽しみ見つけた 読書の秋、です。


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by yumi-koma | 2014-10-21 14:38 | 日々のこと

koto koto - パステル和(NAGOMI)アートと花と緑のある暮らし


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