ツユクサ

秋咲きの花が鮮やかですね。

その中でも道端のあちこちで見かけるツユクサ。青の色がとっても鮮やか(*^^*)
朝咲いて午後にはしぼむから朝露ごろの花として露草と名がついたそうですが、、、
わりと夕方までがんばって咲いていますよね(笑)
d0198667_05531226.jpg
ツユクサって梅雨時期に咲くと思っていて、6月に描いた「雨の日さんぽ」でもツユクサ入れてました。
けど、その時期には見かけなくて、9月入ってよく目に留まる。
初秋の雨に咲いているのを梅雨の時期と思い込んでいたのかしら、、、
それとも気候によって咲く時期が前後するのかしら、、、
今度は気に留めて観察することにします(^^)

梅雨のときに咲いていたのは下の写真の “ムラサキツユクサ” 
見るたびに「あれ?あなたでなくて、ツユクサはまだかい?」と思っていました。
d0198667_05533287.jpg
今時期もまだ咲いていました。花期長いですね(^^)


ある雑誌で青い花のことが載っていました。

花の色は、それぞれの花が花粉を運んでくれる虫に
色や香りを覚えてもらうために色を作り出しているそうです。
で、青花は虫が好まないから種類が少ないわけではなく、青を作るのが “めんどくさい”んですって!(笑)

だから少数派の青花は長い時間をかけてアピール大作戦を繰り広げていたのですね~尊敬しちゃいます

d0198667_05532234.jpg
その青花の中でもひときわ素晴らしい青を持つツユクサ。
昔から日本に自生していて、着物の下絵や浮世絵の染料に利用されていたそうです。
他にはない、青。日本の青と表現されてましたが、その通りだなぁ~と思います。

昨日、道行くなかでもいろんな青の花に出会いました(^^)


▼メドウセージ
d0198667_05540001.jpg
▼アサガオ
d0198667_05535123.jpg
▼ブータンルリマツリ
d0198667_05534193.jpg
おまけに昨日の青空。真ん中の雲が鳥の羽のようでした(^^)
d0198667_05540983.jpg

でもねぇ~、やっぱりツユクサの青が素敵だなぁ~~。


【ツユクサ】
■学名:Commelina communis
■分類:ツユクサ科ツユクサ属
■別名:青花(アオバナ)、帽子花(ボウシバナ)
■原産地:日本、東アジア
■花言葉:変わらぬ思い、尊敬、懐かしい関係 ほか
■全草を乾燥させたものを生薬として利用できるそう。
 鴨跖草(おうせきそう)と呼ばれ、解熱、利尿などの作用がある。



[PR]
by yumi-koma | 2014-09-27 06:50 | 日々のこと

koto koto - パステル和(NAGOMI)アートと花と緑のある暮らし


by yumi
プロフィールを見る